Surface3にはペンがありますが、Surface3Pro用のペンと一緒です。
ただし、Surface4Pro用のSurfaceペンとは名前は一緒でも型式から違うようです。
ちまたでよく売られているのもこの2種類なので注意したいところ。
Surfaceペンは中に電池が2種類搭載されています。1つはまめ電池というか、酸化電池。
もう1つは単6電池。
どちらもコンビニでは売ってないのでアマゾンあたりで探しておくといいです。
アマゾン純正?で単6が売られているのはちょっと驚き。
昔、別のタブレット用のペン用に買ったときは見知らぬ会社の製品しかなかったのですが。
さて、電池が揃ったら交換となりますが、基本的にはペンの真ん中から回せば分解できます。
ここで注意なのですが、単6はすぐわかりますが、豆電池が見えない。
豆電池についてはドライバでさらに回す必要があります。
詳しくは、下記の動画がわかりやすいかと。
まあ、分かってしまえば簡単なのですが、豆電池を一向に見つけられなくてペンのボタンが無反応で悩んだのは内緒です。