unibeastが無事に稼働できればUSBメモリにインストーラーが入った状態になる。
それに下記のファイルを入れておく
multibeast(解凍したフォルダ)
kextwizard(解凍してアプリだけ)
BCM5722D.kext
コピーしたらいよいよXW6600に刺してUSB起動(起動時にF9)
インストール対象のHDDは無事にすむことが少ないのでどうでもいいやつで試してから本番環境にするほうがいいかも。
起動が無事にすめばHDDから立ち上げを何で行うかアイコンがでるのでUSBメモリを選択。
OSXの起動が無事に済めば通常のOSXの起動シークエンスと同じに進む
ただし、「匿名の診断情報および使用状況データをAPPLESに送信」は外しておいたほうがいいかも。
また、この段階ではLANが動かないので注意